【活動報告2017】8月定例議会③④「障がい者の駐車場の問題について」「障がい者支援のための 学習について」

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Q.
パーキングパーミット制(身体障がい者用駐車場を利用する際利用許可書を発行する制度)の拡大はできているのでしょうか。周知の取り組みはどのようになっているのでしょうか。

――――岡山県の制度で実施しているほっとパーキングおかやまは、福祉事務所、保険センター等の窓口で利用証を交付しホームページや障がい者のしおり等で案内している。
制度の一層の周知については、岡山県とも協議しながら、できることを検討したい。

「ほっとパーキングおかやま」駐車場利用証制度
車いすマークの駐車場を利用できる対象者(障がいのある方や高齢の方、妊産婦やケガなどで歩行が困難な方)に専用の利用証を交付し、県と協定を結んだ施設に駐車スペースを確保し、利用証を交付された方がそのスペースを優先して利用できるよう許可証で制限するもの。

Q.
小中学校で、障がいのある人への配慮などを教授する学習の時間はあるのか、岡山市独自で「福祉教育」についての指針があるのでしょうか。

――――岡山市独自の福祉教育の指針はないが、各学校で指導計画を作成し、総合的な学習の時間の中で、福祉をテーマに身体に障がいのある方々の補助など支援の仕方を体験的に学んでいる。
障がい者支援に対する理解を深めることは大変重要なので子どもたちの発達段階に応じた指導事例を学校に紹介していきたい。

Q.
社会福祉協議会が福祉教育の出前授業を行っているそうですが、市内の小中学校でどれぐらい行われているのでしょうか。

――――応募してきた学校等に講師が出向き、平成28年度は、小学校50回、中学校4回、大学1回、企業2回、その他2回の合計59回実施した。
ノーマライゼーションの理念に基づき、ともに生きていく力を育んでいくきっかけをつくることを目的とし、障がいを持つ方の体験談や車椅子体験、アイマスク体験、手話体験等のプログラムがある。

Q.
商業施設等、障がいを理由に利用を断られるなど、補助の手が借りられないという事態は報告されているのでしょうか、またその声を集める窓口はどこになりますか。

――――昨年4月の障がい者差別解消法の施行に伴い岡山県は相談窓口を設けているが、岡山市は各部署で対応するほか、障がい福祉課で対応している。
昨年度設置した岡山市障がい者差別解消支援地域協議会において、現在具体的な事例を踏まえ差別を解消するための取り組み等、協議を行っているところ。

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