未曾有の自然災害からも市民の生命と財産を守れるソフト・ハード整備、また安全・安心な岡山への首都機能の一部移転を訴え、駅と空港を結ぶ公共交通網を整備した100万都市を目指します。また、身近な課題として自転車事故被害者救済に向け、保険加入義務化の条例を推進します。
心身ともに健康で豊かな生活を送れる岡山を目指します。元気な時から健康増進を推進し、医療・介護が必要になった時にも「岡山でよかった」と実感できる、地域包括ケアにおける拠点整備を図ります。
子供たちは岡山の宝。共働き世帯が増加するなか、保育園、保育士の確保など安心して働ける社会基盤づくりが急務です。10年後、20年後の将来にわたって、持続可能な子育て支援策を追及しつづけます。
性別・障がい者・国籍・文化・LGBTなどお互いが認め合い、多様な市民の人権を尊重することで、それぞれの力を十二分に発揮できる社会・雇用環境づくりを推進します。当事者。特に一人で悩む子供たちのおかれた現状を正しく把握し、やさしく暮らしやすい社会の実現に向け、具体的かつ早急な対応が必要です。
魅力ある新たな産業誘致、市街化調整区域の有効活用、廃校の利活用などの提案を通じて、魅力ある岡山を内外に発信していきます。少子高齢化が進む日本でインバウンド、フリーWi-Fiの整備、eスポーツ産業の育成などキラリと光る政令指定都市へと前進させています。